TV観戦記 PSV対バイエルン・ミュンヘン
録画いっぱいある・・。
今季初めて見るオランダ王者。若くて有望な選手が多い。
そのPSVがセットプレーの守備から一気にカウンター
そして、先制したとたんに引いて守る・・。時間あるよ(笑)
バイエルンは中々崩しきれない・・。
アンチェロッティ監督が、選手交代によりシステムを4-2-4に変更
レバンドフスキがゴール前で反転してシュート・・・ポストに当たる・・。
あれが決まっていたらハットだったのに・・。
それにしても反転してからのシュートが早い・・。
そのまま、2-1でバイエルンの勝利。
PSV
バルト・ラムセラール(オランダ代表・20歳)
スピードがあり、一気にサイドを駆け上がるウィング
先制点のアシストも持ち味を発揮。
アンドレス・グアルダード(メキシコ代表・20歳)
ボランチ。効果的なパスを繰り出す。パスの出した後の姿勢が独特。
昔ながらの南米の選手感がする・・(笑)メキシコだけどね。
前半のハンドは残念・・・。
キミッヒ(ドイツ代表・21歳)
センターハーフ 運動量豊富で視野が広く、攻守にわたって貢献。
いぶし銀のベテランプレイヤーみたいなプレーをする若手(笑)