ルヴァン杯決勝 浦和レッズ対ガンバ大阪

国立がないとレッズのホームになっちゃうのね・・。しょうがないけど。
前半はアデミウソンの個人技でガンバが先制・・その後はレッズが攻勢に
セットプレーから李忠成のヘッドで同点・・その後は延長からPK戦に。
くしくも代表GK対決・・。
PK戦はどちらも5人中4人が30代の選手・・すべて決める。
明暗がついたの20代の選手 呉屋と遠藤航
経験豊富な遠藤航が決めレッズが13年ぶりの優勝。



柏木 代表の時に見せた消極的なプレーがウソのように積極的に前線へ効果的なパスを供給。ボールを奪ってからの展開も早い。
このプレーを代表でできたらね・・。


ガンバが完全移籍で獲得するのは知っていたけど、そこまですごいとは思ってなかったんだけど・・・
一人でレッズのディフェンス陣をぶち抜き先制ゴール・・も凄かったけどその前の遠藤のパスをライン際でネイマールばりのテクニックでかわしところもよかった。ただし、後半は守勢に回ったこともあって見せ場は少なくなり交代。
井手口 
ボランチとして守備力に磨きがかかっている印象 奪いに行く力もある。